「テレビを買わずに、スマホだけで生活できないかな?」
「TVerがあれば、普通のテレビはいらない?」
「スマホで地上波を見ることはできるの?」
最近はスマホで動画を見る機会が増え、テレビをほとんど見なくなったという方もいるのではないでしょうか。
一人暮らしでは、大きなテレビやテレビ台を置くスペースがもったいないと感じることもありますよね。
結論からいうと、普段見るものがTVerやYouTube、動画配信サービスなどであれば、スマホをテレビ代わりにすることは十分可能です。
ただし、スマホだけで普通のテレビとまったく同じように地上波を見られるわけではありません。
また、Wi-Fiを使わずに長時間動画を見る場合は、データ通信量にも注意が必要です。
この記事では、
- スマホをテレビ代わりにする方法
- スマホで地上波を見る方法
- TVerだけでテレビの代わりになるのか
- Wi-Fiなしで見る場合の通信量
- スマホをテレビ代わりにするメリット・デメリット
- 古いスマホを動画専用にする方法
などを、初めての方にもわかりやすく解説します。
実際にAQUOS sense8でTVerを71分間視聴して感じたことも紹介しますので、「テレビを買うか、スマホだけで済ませるか迷っている」という方も参考にしてみてください。
スマホはテレビ代わりにできる?

まず気になるのは、
「本当にスマホだけでテレビの代わりになるの?」
ということではないでしょうか。
答えは、何を見たいかによって変わります。
普段の視聴スタイルによっては、スマホだけでも十分生活できます。
見たい番組によってはスマホだけでも十分
普段見ているものが、
- TVerの見逃し配信
- YouTube
- Netflixなどの動画配信サービス
- ABEMA
- ネット配信されているニュース
などであれば、スマホでもかなり楽しめます。
特に、
「決まった時間にテレビを見る習慣がない」
「ドラマは見逃し配信で見る」
「地上波よりYouTubeや映画を見ることのほうが多い」
という方なら、テレビがなくても困りにくいでしょう。
一方で、地上波の番組を幅広くリアルタイムで見たい場合は、スマホだけでは物足りないことがあります。
スマホで見られるもの・見られないものがある
スマホでは、インターネットを利用してさまざまな動画を見ることができます。
TVerで配信されている民放番組はもちろん、YouTubeや動画配信サービスの映画・ドラマ・アニメなども視聴できます。
ただし、地上波で放送されている番組がすべてネット配信されているわけではありません。
「テレビでは放送しているのに、スマホでは見られない」
という番組もあります。
そのため、テレビを手放そうとしている方は、普段よく見る番組がスマホでも見られるか事前に確認しておくと安心です。
最近のスマホは地上波を直接受信できないものが多い
以前はワンセグやフルセグに対応したスマホもありました。
しかし、現在販売されているスマホの多くはテレビチューナーを搭載していません。
そのため、スマホを購入しただけで、テレビと同じように地上波のチャンネルを受信できるわけではありません。
スマホでテレビ番組を見る場合は、
TVerなどのインターネット配信を利用する
または、
別途テレビチューナーを用意する
といった方法を利用します。
スマホをテレビ代わりにしやすい人
スマホをテレビ代わりにする方法は、次のような方と相性がよいでしょう。
- 一人暮らしをしている
- テレビを見る時間がそれほど長くない
- TVerやYouTubeをよく見る
- 動画配信サービスを利用している
- 部屋に大きなテレビを置きたくない
- 引っ越しが多い
反対に、家族みんなでテレビを見る方や、毎日何時間も地上波を見る方、映画やスポーツを大画面で楽しみたい方は、普通のテレビのほうが快適な場合があります。
「見られるかどうか」だけでなく、毎日の生活で使いやすいかどうかも考えて選びましょう。
スマホをテレビ代わりにする主な方法
スマホをテレビ代わりにするといっても、見る方法はいくつかあります。
普段見たいものに合わせてサービスを選ぶと、テレビがなくてもさまざまな番組や動画を楽しめます。
TVerで民放テレビ番組を見る
民放のドラマやバラエティ番組などを見るなら、TVerが便利です。
見逃し配信があるため、
「昨日のドラマを見忘れてしまった」
という場合でも、対象番組であればスマホから視聴できます。
テレビのように放送時間に合わせなくても、自分の好きなタイミングで見られるのが魅力です。
ただし、すべてのテレビ番組が配信されているわけではありません。
ABEMAでニュースや番組を見る
ABEMAでは、ニュースやアニメ、スポーツ、バラエティなど幅広いジャンルのコンテンツを見ることができます。
チャンネル形式の配信もあるため、
「特に見る番組を決めず、テレビのように何となく流しておきたい」
という使い方にも向いています。
無料で楽しめるものだけでなく、有料プランが必要なコンテンツもあるため、利用するときは確認しておきましょう。
NHK ONEを利用する
NHKの番組をスマホで見る方法として、NHK ONEがあります。
ただし、利用するサービスによってはNHKの受信契約との関係があるため注意が必要です。
スマホを持っているだけで受信契約が必要になるわけではありませんが、NHK ONEの受信契約が必要となるサービスを利用開始した場合は、テレビなどの受信設備がなくても契約が必要になるケースがあります。
すでに世帯で受信契約をしている場合は、追加の契約や受信料は基本的に必要ありません。
制度については変更される可能性もあるため、利用前にNHK公式サイトで最新情報を確認してください。
YouTubeや動画配信サービスを見る
YouTubeにもテレビ局やニュースメディアの公式チャンネルがあります。
ニュースや情報番組の一部などを無料で見られることもあります。
また、NetflixやAmazon Prime Video、U-NEXTなどの動画配信サービスを利用すれば、映画やドラマ、アニメなども楽しめます。
有料サービスの場合は月額料金がかかりますが、
「地上波より映画やアニメを見ることのほうが多い」
という方なら、普通のテレビより自分に合っていることもあるでしょう。
テレビチューナーを使う
「インターネット配信ではなく、地上波そのものをスマホで見たい」
という場合は、テレビチューナーを利用する方法があります。
スマホへ直接接続するタイプのほか、自宅に設置したチューナーからネットワーク経由でスマホへ映像を送るタイプなどがあります。
製品によって対応機種や必要な環境が違うため、購入するときは自分のスマホで使えるか確認しておきましょう。
スマホで地上波やTVerをリアルタイムで見られる?

スマホをテレビ代わりにしたい方にとって、
「今テレビで放送している番組を、そのままスマホで見られるの?」
という点も気になりますよね。
TVerなどを利用すればリアルタイムで見られる番組もありますが、普通のテレビとは少し違います。
TVerなら一部の民放番組を無料で見られる
TVerでは、民放で放送されたさまざまな番組を無料で楽しめます。
見逃し配信だけでなく、一部ではリアルタイム配信も行われています。
そのため、
「テレビはないけれど、今放送しているドラマを見たい」
という場合にも利用できることがあります。
アンテナや外付けチューナーを用意せず利用できるため、スマホをテレビ代わりにする方法としてはとても手軽です。
すべての地上波番組を見られるわけではない
注意したいのは、TVerが普通のテレビをそのままスマホに置き換えるサービスではないということです。
地上波で放送されている番組の中には、TVerで配信されないものもあります。
また、リアルタイム配信の対象になっていない番組や、一部の内容だけ配信されない場合もあります。
そのため、
「この番組だけは絶対に見たい」
というものがあるなら、テレビを手放す前に配信状況を確認しておきましょう。
スポーツや特番は事前に配信先を確認する
特に注意したいのが、スポーツ中継や特別番組です。
番組によって配信サービスが異なったり、ネットでは配信されなかったりすることがあります。
大切な試合の日になってから、
「スマホでは見られなかった」
とならないよう、見たい番組が決まっている場合は公式サイトなどで確認しておくと安心です。
地上波を幅広く見たいならチューナーも選択肢
ネット配信されていない地上波番組までスマホで見たい場合は、テレビチューナーを利用する方法があります。
「大きなテレビは置きたくないけれど、地上波はしっかり見たい」
という方なら検討してもよいでしょう。
TVerだけでテレビの代わりになる?
民放番組をよく見る方なら、
「TVerがあれば、もうテレビはいらないのでは?」
と思うかもしれません。
実際、見る番組によってはTVerだけでもかなり満足できます。
TVerがあれば十分な人
TVerをテレビ代わりにしやすいのは、
- 民放のドラマやバラエティが中心
- 見逃し配信で見ることが多い
- 放送時間にこだわらない
- 見たい番組がTVerで配信されている
という方です。
たとえばドラマを週に数本見る程度なら、大きなテレビを購入しなくてもスマホだけで満足できる可能性があります。
TVerだけでは物足りない人
一方で、
- 地上波を幅広くリアルタイムで見たい
- TVerで配信されない番組も見る
- 家族みんなでテレビを見る
- スポーツや映画を大画面で楽しみたい
という場合は、TVerだけでは不便に感じるかもしれません。
テレビをなくすか迷っている方は、まず普段見ている番組を書き出してみるのがおすすめです。
それぞれがTVerやほかのサービスで見られるか確認すれば、自分にテレビが必要か判断しやすくなります。
Wi-Fiなしでもスマホをテレビ代わりにできる?
スマホなら、Wi-Fiがない場所でも動画を見ることができます。
ただし、Wi-Fiを使わない場合に気をつけたいのがデータ通信量です。
モバイルデータ通信でも動画は見られる
4Gや5Gなどのモバイルデータ通信が利用できれば、Wi-FiにつながっていなくてもTVerなどを視聴できます。
ただし、動画はWebサイトを見たりメッセージを送ったりする場合より、多くのデータ通信量を消費します。
毎日テレビ代わりに使うなら、契約している料金プランのデータ容量も確認しておきましょう。
TVerを1時間見ると通信量はどのくらい?
TVer公式では、スマートフォンの自動画質の場合、30分あたり平均約450MBがデータ通信量の目安とされています。
単純計算すると、1時間で約900MBです。
| 視聴時間通信量の目安 | |
|---|---|
| 30分 | 約450MB |
| 1時間 | 約900MB |
| 2時間 | 約1.8GB |
| 10時間 | 約9GB |
| 30時間 | 約27GB |
毎日1時間見ると、単純計算では1か月に約27GBとなります。
実際の通信量は画質や番組、通信状況などによって変わりますが、
「毎日テレビのように使いたい」
という場合は、それなりのデータ容量が必要になると考えておいたほうがよいでしょう。
ギガを節約したいなら画質にも注意
動画は画質が高くなるほど、一般的にデータ通信量も増えます。
スマホは画面がそれほど大きくないため、最高画質にしなくても十分きれいに感じられることがあります。
外出先で長時間見るときは、動画アプリの画質設定を確認しておくと安心です。
また、契約しているデータ容量を使い切って通信速度が低下すると、動画が途中で止まったり、読み込みに時間がかかったりすることがあります。
毎日何時間も動画を見るなら、自宅ではWi-Fiを利用したほうが使いやすいでしょう。
スマホをテレビ代わりにするメリット・デメリット

スマホをテレビ代わりにすると、テレビにはない便利さがあります。
その一方で、毎日使ってみると気になる部分もあります。
両方を確認したうえで、自分の生活に合うか判断しましょう。
メリット|テレビ代や置き場所を節約できる
すでに持っているスマホを利用するなら、新しくテレビを購入する必要がありません。
テレビ台も必要ないため、ワンルームなどでも部屋を広く使えます。
また、
- ベッド
- ソファ
- キッチン
- 外出先
など、好きな場所へ簡単に持っていけるのもスマホならではのメリットです。
見逃し配信や動画配信サービスなら、自分の好きな時間に見ることもできます。
「帰宅後に1時間ほど動画を見るだけ」
という一人暮らしの方なら、大きなテレビよりスマホのほうが生活に合っていることもあるでしょう。
デメリット|画面の小ささやバッテリーが気になる
スマホをテレビ代わりにする最大の弱点は、やはり画面の小ささです。
短い動画なら気にならなくても、映画やスポーツを長時間見る場合は、大画面のほうが快適でしょう。
また、スマホを手に持ったまま長時間見ていると、腕や首も疲れやすくなります。
さらに、動画再生中はスマホを使っているため、
「テレビを見ながらLINEを返信する」
「番組を見ながらネットで調べる」
といった使い方がしにくくなります。
動画を長く再生すればバッテリーも消費し、端末が熱を持つ場合もあります。
スマホをテレビ代わりにするなら、こうした点も考えておきましょう。
【実機検証】スマホをテレビ代わりにして71分間見てみた
では、実際にスマホをテレビ代わりにすると、どのくらい快適なのでしょうか。
今回はAQUOS sense8を使って、TVerを約71分間視聴してみました。
一人でドラマを見るなら十分
実際に1時間以上続けてTVerを見てみると、一人でドラマやバラエティを見る程度なら、スマホでも十分楽しめました。
スマホは画面自体は小さいものの、手元に置いて見るため、内容を見るだけならそれほど不便には感じません。
特に、
「寝る前にベッドでドラマを1本見る」
といった使い方なら、テレビより手軽です。
ただし、映画やスポーツなど映像の迫力を楽しみたい場合は、タブレットやテレビのほうが向いています。
長時間見るならスタンドがあると便利
実際に使ってみて気になったのは、長時間スマホを持ち続けることです。
1時間以上手で持っていると、腕が疲れてきます。
テレビ代わりにするなら、スマホスタンドを使ってテーブルなどに固定するだけでもかなり楽になります。
「スマホで見られるか」だけでなく、どのような姿勢で見るかも快適さを左右するポイントです。
バッテリーや発熱も確認しておこう
動画を長時間再生すると、普段のWeb閲覧などよりバッテリーを消費しやすくなります。
発熱についても、端末や通信環境、画面の明るさ、バッテリーの状態などによって違います。
そのため、本格的にテレビ代わりとして使う前に、
「自分のスマホで1時間動画を見たら、どの程度バッテリーが減るか」
を一度試してみるとよいでしょう。
実際に使ってみると、スマホは短時間の視聴にはとても便利ですが、毎日何時間も見る場合はタブレットやテレビのほうが快適に感じる可能性があります。
古いスマホをテレビ代わりにする方法もある
機種変更後に使わなくなったスマホが自宅に残っているなら、動画専用端末として活用する方法もあります。
これは、スマホをテレビ代わりにしたい方に意外と便利な方法です。
SIMなしでもWi-Fiがあれば使える
SIMカードが入っていない古いスマホでも、Wi-Fiへ接続できればインターネットを利用できます。
使いたい動画アプリに対応している端末なら、TVerやYouTubeなどを見るための専用機にできます。
スマホスタンドに置いておけば、小さなテレビのように使えるでしょう。
メインスマホを自由に使えるのが便利
動画専用スマホを用意する大きなメリットは、メインスマホを自由に使えることです。
古いスマホで動画を流しながら、
- LINEを返信する
- ネット検索をする
- SNSを見る
といったことができます。
「スマホをテレビ代わりにすると、動画を見ている間スマホを使えない」
という弱点を解消できます。
古すぎるスマホには注意
ただし、古い端末ではOSが対応しておらず、動画アプリをインストールできない場合があります。
また、長年使用したスマホではバッテリーが劣化している可能性もあります。
充電がすぐなくなる、異常に熱くなる、本体が膨らんでいるなどの異常がある場合は、無理に使い続けないようにしましょう。
スマホをテレビ代わりに快適に使うコツ

「スマホでも見られるけれど、少し使いにくい」
という場合は、ちょっとした工夫で快適になることがあります。
スマホスタンドを使う
テレビ代わりにするなら、まず用意したいのがスマホスタンドです。
手で持つ必要がなくなるため、長時間でも疲れにくくなります。
料理をしながら動画を見る場合などにも便利です。
イヤホンやスピーカーを使う
スマホ本体の音では物足りない場合は、Bluetoothスピーカーを使う方法があります。
夜間など周囲への音が気になる場合は、イヤホンを利用するとよいでしょう。
画面が小さいならタブレットも検討する
「スマホでは少し小さい。でも大きなテレビはいらない」
という方にはタブレットもおすすめです。
スマホより画面が大きく、それでいてテレビのように大きな設置場所は必要ありません。
ベッドやソファへ簡単に持ち運べるため、
スマホとテレビの中間くらいの使い方をしたい方
には使いやすいでしょう。
大画面で見たいならテレビやモニターも選択肢
スマホで再生した動画を、大きな画面で楽しみたいこともあるでしょう。
対応するテレビやストリーミングデバイスなどを使えば、大画面で視聴できるサービスもあります。
ただし、動画サービスや配信方式によって対応状況が異なります。
スマホで再生できる動画が、必ずそのままテレビへ映せるわけではないため、利用したいサービスの対応状況を確認してください。
スマホ・タブレット・テレビはどれがおすすめ?
テレビを買わずに済ませるか迷っているなら、スマホだけでなくタブレットも含めて比較してみると選びやすくなります。
| 比較項目スマホタブレットテレビ | |||
|---|---|---|---|
| 画面サイズ | 小さい | 中程度 | 大きい |
| 持ち運び | ◎ | ○ | △ |
| 置き場所 | ◎ | ◎ | △ |
| 長時間視聴 | △ | ○ | ◎ |
| 一人で見る | ◎ | ◎ | ○ |
| 複数人で見る | △ | △ | ◎ |
| 初期費用 | 抑えやすい | 必要になる場合あり | 必要 |
ときどき動画を見るならスマホ
週に数回、ドラマやYouTubeを見るくらいなら、スマホだけでも十分でしょう。
すでに持っている端末を利用できるため、新しく機器を購入する費用もかかりません。
一人で長時間見るならタブレット
毎日のように映画やドラマを見るなら、スマホより画面の大きなタブレットのほうが快適です。
大きなテレビほど場所を取らないため、一人暮らしにも向いています。
家族で見るならテレビ
家族みんなで番組を見るなら、やはりテレビのほうが便利です。
離れた位置からでも見やすく、スマホのように画面を近くへ置く必要もありません。
映画やスポーツなど映像の迫力を楽しみたい方にもテレビが向いています。
テレビを手放そうか迷っている場合は、すぐに処分するのではなく、まず1週間ほどテレビの電源を入れず、スマホだけで生活してみるのもおすすめです。
それでまったく困らなければ、スマホ中心の生活が合っている可能性があります。
スマホをテレビ代わりにするときによくある質問
最後に、スマホをテレビ代わりにするときに気になりやすい疑問をまとめます。
スマホだけで地上波を無料で見られる?
TVerなどを利用すれば、一部の民放番組を無料で見ることができます。
ただし、地上波の全番組をスマホだけでそのまま受信できるわけではありません。
Wi-FiなしでもTVerは見られる?
モバイルデータ通信を利用すれば視聴できます。
ただし、TVerをスマートフォンの自動画質で見る場合、30分あたり平均約450MBが通信量の目安とされています。
毎日長時間利用する場合は、データ容量に注意しましょう。
SIMなしの古いスマホでも動画は見られる?
Wi-Fiへ接続でき、利用したい動画アプリに端末が対応していれば利用できます。
動画専用端末として使うと、メインスマホを自由に使えるため便利です。
テレビをなくせばNHK受信料はかからない?
単純に「テレビがない=必ず受信契約が不要」とは限りません。
スマホを持っているだけで受信契約が必要になるわけではありませんが、NHK ONEの受信契約が必要なサービスを利用開始した場合などは契約の対象になることがあります。
制度については変更される場合もあるため、NHK公式サイトの最新情報を確認してください。
まとめ|スマホは使い方次第で十分テレビ代わりになる
スマホは、見たい番組や普段の使い方によっては十分テレビの代わりになります。
特に、
- TVerでドラマやバラエティを見る
- YouTubeを見る
- 動画配信サービスで映画やアニメを見る
- 一人で動画を見ることが多い
という方なら、テレビがなくてもそれほど困らない可能性があります。
一方で、スマホだけでは地上波のすべての番組を普通のテレビと同じように見られるわけではありません。
また、
画面が小さい
長時間では疲れやすい
動画を見ている間にスマホを使いにくい
Wi-Fiなしでは通信量が多くなりやすい
といった弱点もあります。
そのため、テレビが必要かどうかは、
「普段何を見るのか」
「1日にどのくらい見るのか」
「一人で見るのか、家族で見るのか」
を基準に考えるのがおすすめです。
たまに動画を見るだけならスマホ、一人で長時間見るならタブレット、家族で見たり映画やスポーツを楽しんだりするならテレビ、と使い分けてもよいでしょう。
テレビを手放そうか迷っている方は、まず1週間ほどスマホだけで過ごしてみてください。
実際に試してみることで、
「スマホだけでも意外と大丈夫」
なのか、
「やっぱりテレビがあったほうが便利」
なのか、自分の生活に合った答えが見つかりやすくなるでしょう。

